FF1ファイル作成対象患者
※こちらの掲載の対象期間は、2026年5月31日診療分までです。
本機能では、登録したレセプトの内容に基づき、以下の区分で対象患者を抽出しております。
外来データ:FF1の作成対象者は生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)を主病と医師が判断した患者 となっています。よって、カカリテでは「(外来)FF1作成対象者」の患者グループで主病が生活習慣病*(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)の患者を抽出し、その患者グループがFF1作成画面にリストアップされる仕組みになっています。
*カカリテがFF1の作成対象としている疾患名
インスリン抵抗性糖尿病/2型糖尿病/安定型糖尿病/若年2型糖尿病/2型糖尿病性高コレステロール血症/2型糖尿病・糖尿病性合併症なし/糖尿病/糖尿病性高コレステロール血症/糖尿病・糖尿病性合併症なし/2型糖尿病・腎合併症あり/2型糖尿病・末梢循環合併症あり/2型糖尿病・糖尿病性合併症あり/ 2型糖尿病・多発糖尿病性合併症あり/高コレステロール血症/高LDL血症/高コレステロール血症性黄色腫/高LDLコレステロール血症/高トリグリセライド血症/高カイロミクロン血症/食事性高脂血症/高脂血症/本態性高脂血症/高リポ蛋白血症/脂質異常症/若年高血圧症/高血圧症/本態性高血圧症/高レニン性高血圧症/低レニン性高血圧症/高血圧性緊急症/高血圧切迫症/収縮期高血圧症/高血糖症/高LDH血症/高血糖性糖尿
※対象患者グループはカスタマイズ可能です。上記以外の条件で患者を抽出したい場合は、画面右上の歯車マークから、患者グループの変更を行ってください。

(注意)設定変更例として、「生活習慣病管理料を算定している患者」のみが抽出されるようにしたい」とのご要望を頂く機会がございます。上記の方法で設定変更可能ですが、本来の作成対象である「生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)を主病と医師が判断した患者」という条件より対象範囲が狭くなりますので、その点ご理解の上設定変更ください。
在宅データ:訪問診療を行っている患者が対象となります。よって、カカリテでは「(在宅)FF1作成対象者」の患者グループで在医総管、施医総管、在がん医総のいずれかを算定したことがある患者を対象患者として抽出し、その患者グループがFF1作成画面にリストアップされる仕組みになっています。※患者グループはカスタマイズ可能です。上記以外の条件で患者を抽出したい場合はサポートチームまでご相談ください。
リハデータ:以下のリハビリテーション料に係る行為を外来診療で1単位(20 分)以上実施した患者が対象となっています。よって、カカリテでは下記の診療報酬を算定したことがある患者を抽出し、その患者グループがFF1作成画面にリストアップされる仕組みになっています。
区分番号「H000」心大血管疾患リハビリテーション料
区分番号「H001」脳血管疾患等リハビリテーション料
区分番号「H001―2」廃用症候群リハビリテーション料
区分番号「H002」運動器リハビリテーション料
区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料
※患者グループはカスタマイズ可能です。上記以外の条件で患者を抽出したい場合はサポートチームまでご相談ください。
生活習慣病管理料を算定している患者がFF1作成対象者として表示されない
前提として、外来データ提出加算の算定対象とデータ作成対象は、以下の通り異なります。
・外来データ提出加算を算定できるのは「生活習慣病管理料を算定している患者」
・様式1(FF1)作成対象者は「主病が生活習慣病の患者(生活習慣病管理料の算定有無は不問)」
「対象患者について」に記載の通り、カカリテでは主病が生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)の患者を抽出し様式1(FF1)作成対象としてリストアップしているため、「生活習慣病管理料を算定しているが、レセプト上の主病が生活習慣病ではない患者」はリストアップされません。
レセプトをアップロードしたが、FF1作成対象者が表示されない
これはレセプトに「主病名」をつけられていないことが原因である可能性が高いです。
FF1の作成対象者は、は生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)を主病と医師が判断した患者 (生活習慣病管理料の算定有無は不問)となっております。
よって、カカリテでは「(外来)FF1作成対象者」の患者グループで主病が生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)の患者を抽出し、その患者グループがFF1作成画面にリストアップされる仕組みになっています。レセプトの主病名をもとにリストアップしておりますので、レセプトに主病名が記載されていないと正しくリストアップされない形となります。
対処方法を二つご提案いたします▼
①主病をレセプトに明記したうえで、再度カカリテにレセプトをアップロードする(推奨)
こちらの方法ですと、FF1作成対象者が漏れなくリストアップできるようになります。
②FF1作成対象としてリストアップする対象患者の条件を「生活習慣病管理料の算定したことがある患者」等にカスタマイズする
こちらの方法ですと、「生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)を主病と医師が判断した患者」という本来の作成対象者の条件と、完全には合致しない(本来の作成対象者より、少なくリストアップされる可能性がある)ため、「生活習慣病が主病だが、生活習慣病管理料は算定していない」というような患者を、手動でFF1作成対象者に追加頂く必要がございます。
②をご希望の場合は、画面右上の歯車マークから、患者グループの変更を行ってください。
