エラーチェックの結果を読み込み、エラー箇所を修正する

 
 
 
外来データ提出支援ツールのエラーチェックの結果をカカリテで読み込み、エラーが出ている患者を一覧で確認することができます。
また、一覧からエラーが出ている患者のFF1作成画面に遷移し、エラー箇所を修正することができます。

事前準備

外来データ提出支援ツールで、チェック結果を出力しファイルを保存してください。※出力方法がご不明の場合は、外来調査事務局にご確認ください。

手順

  1. カカリテにログインし、外来様式1作成画面の右上に表示されている「検証結果読み込み」をクリック
  1. FF1と検証結果ファイルをアップロードします。ファイルを選択するか、ドラッグ&ドロップでアップロード可能です。
  1. エラーが出ている患者が一覧表示されます。「患者詳細」をクリックして該当患者のFF1作成画面に遷移し、エラー箇所を修正することができます。
尚、FF1作成画面に遷移するとエラー箇所は操作イメージ動画のように点滅します。どこにエラーが発生しているか確認しやすい設計となっています。

よくある質問

 
 
 

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