カカリテの操作について
6月診療分(7月請求分)より、充実管理加算/外来/在宅/リハデータが2026年度診療報酬改定に対応した内容で作成できます。なお、2026年5月診療分以前のデータを作成する際は、旧仕様が適用され、従来通りに入力・作成が可能です。
※本機能は、カカリテの外来データ作成機能(オプション)をご契約中の場合にご利用いただけます。(参考:外来データ作成機能とは)
※こちらの掲載の対象は、2026年6月1日診療分以降です。
月の途中でレセプトをアップロードしてFF1の作成を進めても良いですか
可能ですが非推奨です。一か月分のレセをまとめてアップロード・FF1作成する運用を推奨しています。月の途中でレセをアップロードしてFF1入力して保存し、その後月末等に再度レセをアップした場合、既にFF1保存済の患者についてはレセデータが追加されてもFF1には反映されません。
尚、月の途中でレセアップしてFF1入力・保存し、その後レセ締めした後で再度レセをアップした場合の挙動は以下の通りです。
・入力していたFF1について、保存済のデータは消えない
・後でレセアップした際に追加となった患者はFF1未保存で作成対象に追加される
・FF1保存済の患者についてはレセデータが追加されてもFF1には反映されない
→例えば「今月1回目は高血圧だけだったが、二回目は糖尿病の病名もついた(追加になった)」等という場合に、FF1上では糖尿病の病名および糖尿病患者において記入しなくてはいけない項目が未入力の状態になってしまいます。つまり、提出すべきデータがそろってない状態になります。ですので、当月中に複数回受診されていて情報更新がある場合は手作業でFF1の内容を更新頂く必要がございます。
追加入力が必要な箇所は手動で入力・更新する必要があり、かえって煩雑になったり、入力漏れが発生する可能性もあるため、月の途中で作業を開始することはお勧めしておらず、レセ締め後にアップして作成する運用をお勧めしています。
同一の患者のデータに同時に複数の操作者がアクセスしてFF1入力作業を行った場合にどうなりますか?
同一の患者のデータに同時に複数の操作者がアクセスしてFF入力作業を行った場合、以下のようなアラートが表示されます。

また、同時に編集していなかったとしても、AさんとBさんが同時に同じ患者のFF1入力画面を開いているタイミングがあった場合、例えばAさんが先に入力・保存をしてその患者の画面を閉じて、その後Bさんがこの患者の入力画面保存しようとすると、Bさんにはこのメッセージが表示されます。先にAさんがFF1入力・保存をしたことに気づかず、Bさんが別の値を入力し保存してしまうことを回避するための警告メッセージとなっております。FF1作成画面には最終更新日時も表示されますので、この警告メッセージが出た場合は、最終更新日時を確認の上、他の作業者と入力がバッティングしていないかご確認頂くことをお勧めいたします。