FF1の患者一覧について(反映されない/追加・削除がしたい)
※こちらの掲載の対象期間は、2026年5月31日診療分までです。
特に算定ルール等に関して正確な情報が必要な場合やご不明点が残る場合には、恐れ入りますが外来医療等調査事務局(support@gairai.jp)へ直接メールでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
外来データ作成機能の操作方法や不具合等に関するご相談は、カカリテサポートチーム(kakarite-support@layered.inc)までご連絡ください。
Symview問診の回答内容が様式1(FF1)に反映されません
様式1(FF1)に反映されるのは来院日が同月内となっている問診・所見の情報です。シムビューに記入すると、問診情報はすぐカカリテに送信され、カカリテのデータベース上に保持されます(カカリテの外来様式1作成画面上ではこの時点ではまだデータは見えません。)。カカリテにレセプトデータをアップロードしたタイミングで、カカリテがシムビュー問診・所見票の「来院日」を参照し、該当月のFF1に値を反映する仕組みです。

例えば、来院日が6月として回答された問診・所見票のデータは6月分のFF1に反映される、来院日が過去(4月や5月)や、未来(7月)の問診・所見票のデータは6月のFF1に反映されないようになっています。
「本日記入した問診の内容が様式1(FF1)に反映されない」とのお問い合わせを度々頂きますが、本日記入した問診の内容は、翌月にレセプトをアップロードした後に様式1(FF1)に反映されます。
尚、所見票はデフォルトでは記入日=来院日として記録されていますが、所見票の来院日を手動で変更することは可能です。該当患者の所見票を検索して開き、患者基礎情報から来院日を変更してください。※所見票を紐づける親問診の「来院日」と、後で追加記入した所見票の「来院日」は連動しません。所見票の「来院日」は記入日が記録されます(親問診の来院日の日付に関係なく)。
Symviewで同月に1回目は血圧のみ記入、2回目は血糖コントロールのみ記入した場合、連携されるのは血糖コントロールのみでしょうか?血圧も消えすに連携されますか?
どちらも連携されます。シムビューからカカリテへの連携仕様としては、シムビュー問診・所見票の「来院日」を参照して、その診療月のFF1に問診情報を反映し、なおかつ問診の各項目ごとに最新の回答データを連携するようになっています。
外来様式1作成が不要な患者を作成対象から除外したいです
今月FF1の作成が不要な患者をFF1作成対象から除外したい場合は、FF1の入力・保存をしなければFF1には出力されませんので、対象外の患者様については入力・保存せず放置頂けばOKです。データ入力・保存を行った(画面上でグレーになっている)患者様のみが、FF1出力されます。
外来に来ていない患者(在宅の患者)を外来のFF1作成対象者から除外したい場合など、今後継続的にFF1の作成対象としてリストアップされないようにしたい場合は、以下の手順で、患者を外来様式1作成対象者のグループから削除することで除外可能です。ただし、FF1を一度保存した後で、以下の手順を実施した場合、保存済のFF1はレコードに残ってしまいます。FF1を削除してから以下の除外作業を行ってください。
①外来様式1作成画面で作成不要な患者をクリックし、患者基本情報の「編集」ボタンをクリック

②「患者詳細ページに移動」をクリック

③患者詳細ページの左上に、その患者が属する患者グループ名が表示されています。「(外来)FF1作成対象患者」のタグのバツ印をクリックし、削除します。

④注意が表示されるので「はい」をクリックして、削除完了。一度この操作を行うと、その患者は今後自動的にデータ作成対象としてリストアップされることは無くなります。

作成対象から除外したはずの患者のレコードがFF1に出力されます。どうやったら削除できますか?
FF1のレコードを作成・保存した後に、FF1作成対象者の患者グループから除外したために、FF1作成画面上からは非表示になっているがFF1レコードは残ったままの状態となっている可能性があります。(患者グループから除外しただけでは、FF1レコードは削除されません。)
以下の手順で対処する必要があります。
①患者一覧で該当患者を検索し、手動でFF1作成対象の患者グループに追加

この操作を行った後、外来様式1作成画面に戻り該当患者を検索すると、FF1作成対象一覧に表示されることが確認できます。

②保存済のFF1を削除する
該当患者のFF1入力画面を開き「FF1データを削除する」ボタンをクリックしてFF1レコードを削除

以上です。なお、この操作により、該当患者はFF1作成画面上に表示された状態となりますが、FF1は「保存」をしなければレコードとして出力されないので問題ありません。
血液検査結果や血圧は前月に入力した値を、翌月のFF1引継ぎ反映することはできますか
できません。血圧やLDLコレステロールなどの検査値につきましては、「自院の外来診療において当該月で最後に測定した時点での値を入力する」と定められております。
そのため、これらの項目は当該月の値を毎月ご入力いただく必要があり、過去の入力値を引き継ぐ仕様とはなっておりません。なお、測定を行っていない・値不明等の場合は、「999」などの不明値を入力することが認められています。
在宅データについて、「訪問診療日」「往診日」はレセプトデータから自動反映されるはずだが、反映されていない患者がいる
同一患家(同じ家に二人以上の患者がいる場合)は2人目以降は「往診料」「在宅患者訪問診療料(Ⅰ)」を算定できないルールになっています。これにより、同一患家の2人目以降の患者については、在宅データの「訪問診療日」「往診日」に日付が入らない形となりますので、手動ご入力が必要です。
FF1出力したファイルに、外来様式1作成対象から除外したはずの患者のFF1レコードが残っている
該当患者のFF1を一度保存した後で、上記で紹介した「患者除外」の作業を行ったことで、保存済のFF1レコードが残ってしまっている可能性があります。除外された患者は、当該患者グループの「付与除外リスト」に入っているので、一度付与除外リストからその患者を削除することで、FF1作成画面に該当患者が表示されます。画面上に表示されたら、保存済のFF1を削除し、再度「患者除外」の作業を行ってください。※付与除外リストについてはこちらを参照
保存済のFF1を一括で未保存に戻すことはできますか?レセプトを削除すれば、未保存に戻りますか?
レセプトデータを削除しても未保存には戻りません。保存済みのFF1を削除することとなりますが、その場合、入力した値は消えて初期状態に戻ってしまいます。初期状態に戻っても差し支えなければ、弊社にてFF1一括削除を行いますので、サポートチームへご依頼ください。