冬の手荒れ・あかぎれの治療啓発メッセージ配信

 
冬になると手荒れ・あかぎれの症状が出たり、悪化する患者が増えるのではないでしょうか。
カカリテでは過去のレセプトデータをもとに手荒れ・あかぎれの治療を行ったことがある患者を一覧化して抽出し、該当患者に治療啓発メッセージを配信することが可能です。
本記事では、以下の活用事例をご紹介します。
  • 手荒れの症状が出る前・悪化する前に受診を促すメッセージを配信する方法

手順

1.患者グループを作成する

過去に手荒れの治療を行ったことがある患者のグループを作成します。
①患者グループ管理画面をクリック ②右上の新規作成をクリック ※新規作成ではなく既存の患者グループの内容を編集する場合は、③に表示されている一覧から編集するものをクリック
詳細を設定します。
①患者グループ名:「手荒れ患者フォロー」などわかりやすい名称で設定します。
②上記画像のように付与条件を設定します。
「病名×処方薬」を条件に設定することで、対象患者をグルーピングします。なお、今回は配信費用が発生しないようメール・LINEでの送付のみに限定(SMS配信は除外)した形で設定しています。
【付与条件の設定方法】
 グレー枠内の「+条件を追加する」をクリックして、以下の条件を入力します。
  • 病名       いずれかを含む   手湿疹など
  • 医薬品      いずれかを含む   アンテベート軟膏など
  • メールアドレス     =      あり
 グレー枠外の「+条件を追加する」をクリックして、上記と同様の手順で、以下の条件を入力  します。
  • 病名       いずれかを含む   手湿疹など
  • 医薬品      いずれかを含む   アンテベート軟膏など
  • LINE連携        =      連携済み
 
病名・医薬品名は複数設定することが可能です。下記例を参考に、貴院での算定状況を踏まえて設定ください。
病名設定例
手湿疹
皮脂欠乏性湿疹
接触皮膚炎
亀裂性湿疹 など
医薬品設定例
アンテベート軟膏/クリーム マイザー軟膏 デルモベート軟膏 ヘパリン類似物質(ヒルドイド) 尿素クリーム 白色ワセリン/プロペト 亜鉛華軟膏 アズノール軟膏 フシジンレオ軟膏 リンデロンVG軟膏 タクロリムス軟膏(プロトピック) など
 
これにより、電話番号の情報しか登録されていない患者(=SMSでの送信となり別途送信料が発生する方)は、配信対象から除外することができます。
尚、メールアドレス登録もLINE連携もある患者の連絡先は、LINEが優先となり2通送付されることはありませんのでご安心ください。
連絡ツールの優先順位については、FAQ連絡ツールを変更したいをご参照下さい。
 

2.メッセージテンプレートを登録する

①ステップ配信設定をクリック
②新規ステップ配信を作成
詳細を設定します。
①ステップ配信名を入力  ※医院管理用の名称です。患者側には表示されません。 「手荒れの患者フォロー」等わかりやすい名称にしましょう。 ②タイミングを設定
「手動配信」を設定する。
同じ画面で続けてメッセージ内容を作成します
①テンプレート名を入力 ※医院管理用の名称です。患者側には表示されません。
「手荒れ患者のフォロー」など、分かりやすい名称にしましょう。 ②件名を入力 ※患者側に表示される件名です。
例)冬に増える“手あれ・あかぎれ”にご注意ください  ③メッセージ本文を入力
メッセージ例文************
{{patient_name}}様
こんにちは、{{hospital_name}}です。
平素より当院をご利用頂き有難うございます。 冬は水仕事や空気の乾燥により、手の皮脂が失われやすくなります。 皮膚のバリア機能が低下すると、手のかゆみやひび割れ、痛みが起こり、ひどい場合には炎症を
伴う手湿疹になってしまうこともあります。
ハンドクリームでの保湿や手袋の活用など、日常のケアを心がけましょう。 痛みや赤みが強い場合は、早めに皮膚科での治療をおすすめします。
■ 原因 ・水や洗剤、アルコール消毒による皮脂除去 ・寒冷や乾燥による血行不良
■対策 ・ハンドクリームでの保湿(入浴後・就寝前が効果的) ・炊事や掃除の際は手袋を活用 ・症状が強い場合はステロイド外用薬で炎症を鎮める
症状を放置せず、お気軽にご相談ください。
予約は以下から受け付けております。 ▼WEB予約 https://xxxxxxxxx
ご来院をお待ちしております。
********************
入力が完了したら画面左下の「保存」ボタンをクリックして保存します。
※以下の設定はサポートチームにて代行も可能です。作成したいメッセージの内容を添えてご依頼ください。

3.対象患者を選択してメッセージを配信する

手順1で作成した患者のグループを患者一覧画面で選択して、メッセージを配信します。
11・12月頃、冬になり手荒れの症状が気になり始めるタイミングにメッセージを配信することで、症状が出る前・悪化する前に受診を促すことができます。
①患者グループを選択する
手順1で作成した「手荒れ患者」の患者グループを選択する。
②メッセージ送信する患者を選択する
患者を選択し、特定の患者にメッセージを配信することができます。
該当患者全員に配信する場合は、「全選択」をクリックしてください。
③「メッセージを送信する」をクリックする
すると、画面右下にメッセージ送信画面が立ち上がります。
④テンプレートを選択する
手順2で作成したステップ配信「手荒れ患者のフォロー」を選択する。
⑤メッセージ送信部分の一番下にある「送信」をクリック
 
メッセージ送信手順の詳細はFAQ手動で任意の患者にメッセージを送付したいをご参照ください。
上記の手順で、手荒れの治療を行ったことのある患者に、受診を勧めたいタイミングで配信を行うことができます。

よくある質問

 
 
 

関連記事

 
 
回答が見つかりませんでしたか? サポートチーム kakarite-support@layered.inc までご連絡ください。